Fuhki ふうき ブログ

関西の国立大学に通う男子大学生が何やら伝えたいことがあるようです。

プログラミングの難しさ

どうもこんにちは。ふうきです。

 

今回はタイトルの通り、プログラミングの難しさに気づいてしましました。

 

先日、投稿でプログラミングの勉強を始めたと言いました。

 

自分自身、これでWebページでも作れるようになればなにか自由なことができるようになる気がして意気揚々としていました。

 

しかし、文字通り壁にぶつかったわけです。

 

それは、、、

 

本を読むのがめんどくさい。

 

ただそれだけです。ただそれだけですが、それが大問題なのです。

 

やはり、継続することは難しいことですね、このままいくと本当にプログラミングを学ぶどころか、Webページとはを説明しているような段階で本を投げ出してしまいそうです。

 

実は、プログラミングの勉強をする前から、パソコンをつかって少しお小遣いを稼ぐ程度の仕事をしていまして、、、

 

勉強がめんどくさくて、そちらに逃げがちなんですよね。

 

みなさんは勉強がめんどくさいときはどうしていますか?

 

私も、大学に入学する為にそれなりに勉強してきましたし、正直そこらへんの猫には負けない集中力は持っているつもりです。

 

それでもダメなんですね。

 

プログラミングの勉強はこのブログを自分への戒めだという気持ちで、これから頑張りたいと思います。

 

そして、今思いましたが、こうやってプログラミングの勉強もしていないのにプログラミングについてブログを書いてるくらいなら、毎日日記のブログでもかけばいいのでは、、

 

毎日は無理にしても、数日に一回とか面白いことがあったら書く程度でもいいかもですね。

 

これから少し考えていきたいと思います。

 

今回は特にオチも何もありませんでした。

 

それでは猫以上、犬以下の集中力でプログラミング勉強してきます。

 

ああ、ブログの壁にもぶつかりつつあるわ、これ。

ブログを書きたいけどHTMLやCSSってなに?

どうもこんにちは。ふうきです。

 

先日プログラミングの勉強を始めたと言いましたが、それと同時にブログについての勉強も軽くしています。

 

その中で、どちらにもHTMLとCSSというものがでてきたので、せっかくなので得た知識をシェアしたいと思います。

 

HTML&CSSとは?

HTML=Hyper Text Markup Language

CSS=Cascading Style  Sheets

の略になっています。そんなこと言われても何が何だかさっぱりですよね。

 

ひとことで言ってしまえば、コンピューターに表示させるための言語です。

 

私たちが今見ているWebページにはただ文字が表示されているのではなくて、その裏ではこの文字を表示させるためのプログラミングを構築する必要があるのですね。

 

HTMLは白の背景に黒の文字で表記するシンプルな表示をするための言語で、CSSがその文字やページを鮮やかにするための見た目を調整することができる言語です。

 

つまり、どちらもプログラミングで使う言語のことをさします。

 

ブログを書くためにはプログラミングの勉強が必要?

 

結論から言うと、プログラミングの勉強は必要ありません。

 

今日、様々なブログサイトがありますが、その多くは初心者の人でもブログを書けるようにHTMLやCSSの編集は必要ないようになっています。

 

当ブログもはてなブログで運営していますが、ブログを見たまま編集できるモードとHTMLで編集できるモードと2種類いつでも切り替えれるようになっています。

 

なので、知識のない人でもただ文字を打つだけでブログを書くことができるので、HTMLやCSSの知識は必要ありません。

 

しかし、ではなぜHTML編集のモードがあるのでしょうか。

 

それはHTML編集の方が自由度が増すからです。

 

HTMLの勉強をしているとわかるのですが、ブログの表示上の違いはなくてもコンピュータの中では意味合いの違うものがいくつかあります。

 

普段ブログを読んでいる分には全く意識しない部分です。

 

例えば、表記上では文字の太さが変わっていなかったとしても、HTML編集ではその分を他の分より強調している、という意味をつけて編集することができます。

 

もちろん、ブログを読んでいる人は強調されていることに気づきませんが、コンピュータ側がその分を強調しているのだ、と認識することができるのです。

 

こういった、初心者には正直必要ないような違いを生み出す自由度の高いのがHTML編集でできることです。

 

Word Pressではプログラミングを使って自由度の高い編集が可能!

 

サイトを立ち上げる際に、必ずと言っていいほど候補に上がるのがWord Pressだと思います。

 

では、他の無料ブログサイトとWord Pressでは何が違うのかというと、やはり違ってくるのはその編集の自由度です。

 

無料サイトでは、ある程度決められたレイアウトや文字の表現の中で運営していくことになります。もちろん規約や規制もあります。

 

しかし、その点Word Pressは自分で様々なサイトの編集をすることができ、規制なども圧倒的に少ないです。

 

そう言った理由から、自分のオリジナリティのあるサイトを作りたい人がWord Pressを多く利用しています。

 

では、次に生まれる疑問はWord Pressを使うにはプログラミングの知識が必要なのかということです。

 

Word Pressの運営にはプログラミング知識は必要か!?

 

これも答えはNoです。

 

Word Pressの利用者が増えるのと同時に初心者の利用者もどんどん増えています。

 

そして、そう言った人たちが必ずと言っていいほどどこかの段階で、壁にぶつかるのです。

 

しかし、その度に検索をすればネットに解決方法が載っている時代です。

 

もちろん、プログラミングの知識があればその分自分で自由なサイトを作成できるので、そういったWord Pressの強みは活かすことができます。

 

でも、かならずしもそういった知識がなくても初心者から運営できるようになっているのです。

 

自分にはWord Pressはまだ早いかもと思っているのであれば、そんなことは全くありません。

 

ぜひ、自分のサイトを作ってみてください。その中でHTMLやCSSの知識がついてくれば、次第に自分のサイトも望み通りに運営できるようになっていくことでしょう。

 

今回はHTML&CSSについてまとめました。

英文字が並んでいて一見難しいことのように見えますが、そう身構えずとも自然と慣れていくものです。

 

今、ブログを始めたいけどどのサイトで始めようか迷っている人や、HTMLとCSSという言葉がでてきたけどなんのことかわからず諦めようとしている人は、知らなくてもブログを運営することは可能だと言うことを忘れないでください。

 

そして、余裕がでてきたら少しずつプログラミングの勉強をしましょう。

はい、もちろん僕も勉強中です。(笑)

 

一緒に頑張りましょうね。

 

ありがとうございました。

 

 

プログラミングの勉強を始めました。

どうもこんにちは、ふうきです。

 

先日、前々から気にはなっていたプログラミングの勉強をついにはじめようと書店に行き、とりあえずWebデザインの入門編のプログラミング教書を買いました。

 

大学も春休みで授業もなかったため、パソコンをしばらく触っていなかったので、パソコンをカタカタやりながらプログラミングについて学ぶことを楽しみにしていました。

 

しかし、、、

 

実際に本を開いてみるとなんと本の最初半分は基礎知識編。しかも、そのページ数170ページ。

 

こりゃしばらくパソコン触るなんて次元にたどり着かんぞ。

そう感じつつ、勉強を始めました。

 

でも、こうやってブログに書こうと思ってパソコンカタカタしてるので、結果オーライですかね。

これから続けば、僕のプログラミング勉強道をコツコツ買いていこうと思います。

せっかくパソコンMacだから、スタバとかいっちゃったりして。

 

おしゃれだなーとか思いながら読んでる本はプログラミング入門編。(笑)

 

ブックカバーもないので、こっそりバレないように読もうと思います。

 

僕のやる気が続けば、次回の記事でお会いしましょう。

 

ありがとうございました。

  

 

Gの戦慄

今日は、学校である講座の初講義だったのだが、教授はまさかまさかのあの有名なG教授。G教授は当然のことながらかなりすばらしいお方で、とても優秀な教授様なのだが、講義はいろいろときついと有名なのだ。

 

今朝。まず、僕は授業開始40分前に起きた。こうなると、朝の行動に少しの無駄があっては授業に間に合わない。

 

(パン焼いて、その間に洗濯物干して顔洗って、ドライアーしてる間に焼けたパンが冷めて、食べたら歯を磨いて・・・)

 

と、常に考えながら行動しなければならない。まぁ、ここまで読めばみなさんなら簡単に想像できるだろう。

 

そう、、、僕は過度の猫舌なのです。パンも冷めないと食べられません。

 

と、まぁ冗談を言いながら原付でひとっ走り。授業ギリギリに何とか着席しました。荷物をおいてから前にある配布資料を取るついでに、少し外のゴミ箱にゴミを捨てに行こうと思った時。

 

ゴンっっっ!!!(鍵閉まってるやん〜〜〜)

 

扉が開かなかった。(汗) 200人も入る講義室の前で少し恥ずかしい思いをしたなぁ。と思いながら鍵を開けてゴミを捨てに行き、席に戻る。

 

んんん?なんで、鍵が閉まってたんだ?遅れて入ってくる人もいるだろうに、、、と考えていた時

 

G「え〜、この講義は講義時間中前の扉の鍵は閉めます。入退室は後ろの扉からお願いします。」

 

おっと、なんだ、先生が閉めていたのか。それなら問題ない。誰が閉めていたのかわかったのだから。うん、、、それが先生なのはやはり問題だ。

 

いつも、下宿で家が近いからと時間ギリギリに滑り込んでる僕からしたら大問題極まりない。

 

そして、噂通り教室の後ろにいる代々この講義をお落単されてきたお先輩方がお立ち見するほど人で溢れかえっている様子を見れば、この講座の厳しさと遅れてきた人には椅子すらないという冷遇さがわかった。

 

Gの暴走(注:ゴキブリ映画のタイトルではない)はまだ止まらない。授業中のあるシーンのこと、、、

 

G「はい、じゃあこのことについて○○○○さん、どう思いますか。」

 

生徒「ザワザワ、、、」

 

G「ひとを当てただけでザワザワするのはやめてください。あたりまえのことでしょう。これで出席をとります。不在、もしくは回答できなければ平常点から10点減点。当たらない人は全員出席扱いで平常点10点差し上げます。」

 

いやいやいやいや、みんながざわつくのも無理はない。200人以上入る講義室で今まで自主的に手をあげたり、近くの人がふと当てられることはあっても名前で当てられることは初めてのことであった。

 

さらにGの追撃(注:ゴキブリ漫画のタイトルではない)は終わらない。授業の最後に提出課題についての説明があった。

 

G「A3用紙で課題を出すので、表を山折裏を谷折りにして、学籍番号ごとに8つに分けられた箱が教務前にあるので、そこに提出してください。そのとき、裏面を下指名記入欄が奥、の向きで提出されていなかった場合課題の評価は行いません。未提出扱いとします。」

 

うっほ〜〜〜、おじいちゃん厳しいのね。僕泣きそうよ。

履修取り消し期間いつだっけ、あ、そっか、この講座必修だから先輩方も必死こいて再履修してるのね。

 

それなら再履修にならないのがベストだと理解したよ。

 

そのあと、友達と食堂で話してたんだ、、

「この中から誰か二人出席してて、誰かが当てられたら全部その二人のどっちかがその人を装って発言すればいいんだよね。」

そう。簡単なことでしょ。

 

聞いてください、The Oral Cigarettes で「カンタンナコト」

ブログを始めるにあたって

みなさんこんにちは、ふうきです。

 

今回ブログを始めました。

 

軽く自己紹介すると、趣味広浅男です。(笑)

 

なぜブログを始めようと思ったかというと、新しいパソコンを買ってテンションが上がっていて、なにかパソコンを使って定期的にられることをやってみたいと思って、ブログをやってみることにしました。

 

どのようなジャンルの記事を書いていくかまだ決めておらず、それはまた今後少しずつ定めていくとして、とりあえずいろんな方の記事をみたりして勉強しながらやっていきたいと思います。

 

これからよろしくお願いします。